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● 日付:2002年10月09日(水)

● 題名:散々だったU21日本代表

● 本文:

昨日行われたアジア大会サッカーの準々決勝日本対中国戦。
日本は1対0で中国を破った。
今日の新聞紙上では、その日本チームを誉める内容が
多かったが、試合内容はひどいものだった。

90分通じて、ほとんど中国に押され放し。
中盤でボールキープ出来ず、前線でのプレスも機能しない。
ボールを奪っても、すぐに奪い返される。
中国の決定力不足に救われただけで、とても日本のデフェンスの勝利
とも言えない。ただ本当のワンチャンスをものにした勝負強さは
評価出来るが。今のU21日本代表はフル代表とかなりチームカラーが
違う。フル代表はご存じの様に、中盤に世界的に優れた選手が揃い、
フォワードとディフェンスがいま一歩。それに比べU21代表は
フォワードに面白い選手がおり、中盤が弱い。それでボールキープ
出来ず、強い相手の場合、試合を日本ペースに出来ない。
ワールドユースで準優勝したチームは強いチームだった。
あのチームと比べると、かなり見劣りする。
そして何よりも問題は、日本のスポーツジャーナリズムの甘さである。
昨日の試合内容なら、もっと厳しい評価をしないと。
いつもの事ながら、マスコミはムードに流される。
俊輔を誉めだしたら、何をしても誉める。
中田が苦しみ出したら、中田の悪い記事ばかりでる。
俊輔も悪いときは悪い、中田もいい時はいいと
きっちり評価してあげる事が選手のためであり、チームのためでもある。
僕は昨日の試合はレベルの低い試合だったと思う。
まず、見ていて面白くなかった。
日本代表だから試合を最後まで見たけど、
そうじゃなかったら途中で見るのをやめていた。
中国はなかなか強いチームだと思ったが、ワンパターンで
魅力のあるチームではない。
U21日本代表チームには準決勝も勝って、
決勝で韓国と面白い試合をして欲しいものだ。

● 暗唱番号:

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