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● 日付:2006年07月29日(土)

● 題名:温泉街のトイレ

● 本文:

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ボクは温泉街に店をかまえていた。二階建ての店。
その店は駅に程近かった。

駅には小さなトイレしかなく、ボクの店に店舗用に作ったトイレは
温泉街の通勤客の隠れたスポットになり、長蛇の列が出来ていた。

ボクはこの人達をむげにするのは嫌だったので、何も言わなかった。

それより、トイレをどう美しく保とうかと考えた。

と、自分もトイレに行きたくなった。
しかし、店のトイレは長蛇の列で使えない。

店の中の家のもう一つのトイレで用を足した。

タール色の尿だった。

● 暗唱番号:

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