● 題名:
● 本文:昨日行われたアジア大会サッカーの準々決勝日本対中国戦。 日本は1対0で中国を破った。 今日の新聞紙上では、その日本チームを誉める内容が 多かったが、試合内容はひどいものだった。 90分通じて、ほとんど中国に押され放し。 中盤でボールキープ出来ず、前線でのプレスも機能しない。 ボールを奪っても、すぐに奪い返される。 中国の決定力不足に救われただけで、とても日本のデフェンスの勝利 とも言えない。ただ本当のワンチャンスをものにした勝負強さは 評価出来るが。今のU21日本代表はフル代表とかなりチームカラーが 違う。フル代表はご存じの様に、中盤に世界的に優れた選手が揃い、 フォワードとディフェンスがいま一歩。それに比べU21代表は フォワードに面白い選手がおり、中盤が弱い。それでボールキープ 出来ず、強い相手の場合、試合を日本ペースに出来ない。 ワールドユースで準優勝したチームは強いチームだった。 あのチームと比べると、かなり見劣りする。 そして何よりも問題は、日本のスポーツジャーナリズムの甘さである。 昨日の試合内容なら、もっと厳しい評価をしないと。 いつもの事ながら、マスコミはムードに流される。 俊輔を誉めだしたら、何をしても誉める。 中田が苦しみ出したら、中田の悪い記事ばかりでる。 俊輔も悪いときは悪い、中田もいい時はいいと きっちり評価してあげる事が選手のためであり、チームのためでもある。 僕は昨日の試合はレベルの低い試合だったと思う。 まず、見ていて面白くなかった。 日本代表だから試合を最後まで見たけど、 そうじゃなかったら途中で見るのをやめていた。 中国はなかなか強いチームだと思ったが、ワンパターンで 魅力のあるチームではない。 U21日本代表チームには準決勝も勝って、 決勝で韓国と面白い試合をして欲しいものだ。
● 暗唱番号: