● 題名:
● 本文:3/24 ボクは温泉街に店をかまえていた。二階建ての店。 その店は駅に程近かった。 駅には小さなトイレしかなく、ボクの店に店舗用に作ったトイレは 温泉街の通勤客の隠れたスポットになり、長蛇の列が出来ていた。 ボクはこの人達をむげにするのは嫌だったので、何も言わなかった。 それより、トイレをどう美しく保とうかと考えた。 と、自分もトイレに行きたくなった。 しかし、店のトイレは長蛇の列で使えない。 店の中の家のもう一つのトイレで用を足した。 タール色の尿だった。
● 暗唱番号: