● 題名:
● 本文:3/26 一、 円山川沿いをバイクで走っている。ボクの前もバイクだ。 タイヤハウスの無い、ネイキッドのバイクだった。 と、前のバイクが止まり、ボクはそのバイクを抜かした。 さらに前方、2台のバイクが走っている。 どうやら他のツーリング仲間の列に入ったらしい。 前方左カーブで、ガードレールを突き破ってバイクが倒れていた。 ライダーはバイクのアクセルから手を離せない状態になっていて、 後輪が白煙を上げて回転している。 ボクは助けようかどうしようか迷ったが、前を走っている2台が 「連れ」のようで、助けに入った。 その時「おい、アクセルから手を離せ!」「穏やかじゃないなぁ」 と声が聞こえた。 バイクのライダーは、どうやら大怪我をしているようで 心配だった。 二、 嶋君がバイクレースに出場していた。 パドックに戻ってきた嶋君に順位を聞くと、2位との事だった。 接戦で、トップを行くのは、ランボルギーニの作ったバイクだという。 チェッカーフラッグを受けるとき、嶋君は5位になった。 それでも凄いと思った。 何故かバイクではなく、スケートしながらゴールしていた。
● 暗唱番号: